春に食欲がない・食べたくない方へ|その原因は自律神経の乱れかもしれません

①食欲不振とは

食欲不振で食事が進まず困っている女性の様子

こんにちは。長津田櫻花堂鍼灸マッサージ治療院です。

「なんとなくお腹が空かない」
「食べても美味しく感じない」
「少し食べるとすぐお腹いっぱいになる」

そんな状態が続いていませんか?実はこのような食欲不振、春にとても増えやすい不調の一つです。

②春に食欲が落ちやすい理由

春は気温や環境の変化が大きく、体にとって負担がかかる季節です。

東洋医学では「肝」が活発になる季節とされ、その影響で胃腸の働きが弱くなることがあります。

その結果…
・気の巡りが乱れる
・自律神経が不安定になる
・胃腸の働きが低下する

③こんな症状ありませんか?

✅頭が重い、スッキリしない
✅なんとなく気分が落ち着かない
✅眠りが浅い
✅鼻や目の不調
✅体が重い、むくみやすい

「もしかして自分も当てはまるかも」と感じた方は、それぞれの症状について詳しく解説していますので、気になるものからご覧ください。

頭痛
自律神経の乱れ
睡眠について
花粉症
春の不調(むくみ)

④そのままにしておくとどうなるか

・疲れやすくなる
・回復力が落ちる
・自律神経の乱れが強くなる

春は不調が連鎖しやすいため、早めのケアが大切です。

⑤ご自宅でできるセルフケア(ツボ押し)

食欲不振があるときは、無理に食べるよりもまずは体の内側の働きを整えてあげることが大切です。そこでおすすめなのが、ツボ押しです。

・中脘(ちゅうかん)

中脘の位置を示した腹部の画像(おへそとみぞおちの中間にあるツボ)

おへそとみぞおちのちょうど真ん中にあるツボです。胃の働きを整える代表的なツボで、食欲不振の方には特におすすめです。押し方は指3本くらいで、気持ちいいと感じる強さでゆっくり押します。呼吸に合わせて5〜10秒ほど押すのを数回繰り返します。

👉中脘の詳しい場所と解説はこちら

・足三里(あしさんり)

足三里の位置

膝のお皿の外側から指4本分下にあるツボです。胃腸の働きを高めるだけでなく、体全体の元気を底上げしてくれます。押し方は親指で少ししっかりめに押します。少し響くような感覚がある程度でOKです。

👉足三里の詳しい場所と解説はこちら

※1日1〜2回、無理のない範囲で行ってみてください。

⑥鍼灸での考え方

当院では、食欲不振に対して

・胃腸の働きを整える
・気の巡りを良くする
・自律神経を整える

といった全体のバランスを見ながら施術を行います。

⑦当院での施術について

「検査では異常なしと言われた」
「原因が分からず不安」

そういった方でも、体の状態を整えることで食欲が戻ってくるケースが多くあります。

⑧まとめ

食欲不振は体からのサインです。

特に春はバランスが崩れやすい季節ですので、早めに整えていくことが大切です。

つらい状態を我慢せず、気になることがあればお気軽にご相談ください。櫻花堂治療院がしっかりサポートいたします。

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著者:櫻花堂治療院 院長 大久保昌哉

横浜市緑区長津田にて櫻花堂鍼灸院を運営している大久保昌哉です。スポーツトレーナーとしての経験や介護福祉士としての資格を持ち、身体と心の健康をサポートするための情報をお届けしています。不眠症や冷え性、自律神経失調、腰痛、肩こりなど慢性的な疾患やケガなどの改善を得意としています。

最新の活動や日常の様子は、FacebookInstagramでフォローできます。

過去の記事に関してはコチラ

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