【櫻花堂ツボ辞典】曲池(きょくち)の場所・効果・押し方|花粉症や皮膚症状に使われるツボ

①曲池とは

こんにちは。
長津田櫻花堂鍼灸マッサージ治療院です。

肘の外側にある 曲池(きょくち) は、東洋医学では体の熱を整える目的で使われることが多い代表的なツボです。

・花粉症
・皮膚のかゆみ
・湿疹
・肩こり
・腕の疲れ

などの症状に使われることが多く、アレルギー症状のセルフケアとして紹介されることもあるツボです。この記事では曲池の場所・見つけ方・期待される働き・セルフケア方法を分かりやすく解説します。

②曲池の場所

曲池の場所

曲池は肘の外側にあるツボです。肘を曲げたときにできる肘のシワの外側の端に位置します。肘を軽く曲げると
くぼみができる場所があり、そこが曲池です。

③曲池の見つけ方

① 肘を軽く曲げます
② 肘のシワを確認します
③ シワの外側の端のくぼみを探します

押すと少し響くような痛みを感じることが多い場所です。

④曲池の主な働き

東洋医学では曲池は体の熱を整える働きがあるツボとされています。そのため

・花粉症
・皮膚のかゆみ
・湿疹
・のぼせ
・熱感のある症状

などに使われることが多いツボです。また腕や肘周りの筋肉の緊張をやわらげる目的でも使われます。

⑤曲池がよく使われる症状

・花粉症
・皮膚のかゆみ
・湿疹
・肩こり
・腕の疲れ
・肘の違和感

など。特に体に熱がこもるような症状に使われることが多いツボです。

⑥曲池のセルフケア方法

① 反対の手の親指でツボを押します
② 痛気持ちいい強さで押します
③ 5秒ほど押してゆっくり離します

これを5〜10回ほど繰り返します。入浴後など体が温まっている時に行うと刺激が入りやすくなります。

⑦注意点

強く押しすぎると肘周りを痛めることがあります。セルフケアは無理のない範囲で行ってください。

⑧鍼灸治療では

鍼灸治療では曲池は単独で使うだけでなく

・合谷
・風池
・足三里
・太衝

などと組み合わせて使われることが多いツボです。

⑨まとめ

曲池は肘の外側にある代表的なツボで

・花粉症
・皮膚のかゆみ
・肩こり
・腕の疲れ

などの症状に使われることが多いツボです。体の熱がこもるような症状がある時にはセルフケアとして軽く押してみてください。

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著者:櫻花堂治療院 院長 大久保昌哉

横浜市緑区長津田にて櫻花堂鍼灸院を運営している大久保昌哉です。スポーツトレーナーとしての経験や介護福祉士としての資格を持ち、身体と心の健康をサポートするための情報をお届けしています。不眠症や冷え性、自律神経失調、腰痛、肩こりなど慢性的な疾患やケガなどの改善を得意としています。

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