【櫻花堂ツボ辞典】膻中(だんちゅう)の場所・効果・押し方|ストレスや不安、呼吸の不調に使われるツボ
① 膻中とは
こんにちは。長津田櫻花堂鍼灸マッサージ治療院です。
胸の中央にある 膻中(だんちゅう)は、東洋医学では気の巡りを整える目的で使われることが多い代表的なツボです。特に
・ストレス
・不安感
・胸のつかえ
・呼吸が浅い
・動悸
などの症状に使われることがあります。現代では精神的な緊張やストレスによる不調のセルフケアとしても知られているツボです。この記事では膻中の場所・見つけ方・期待される働き・セルフケア方法を分かりやすく解説します。
② 膻中の場所
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膻中は左右の乳頭を結んだ線の中央(胸の真ん中)にあるツボです。ちょうど胸骨の中央あたりに位置しています。
③ 膻中の見つけ方
① 左右の乳頭の位置を確認します
② その間を結ぶ線をイメージします
③ ちょうど中央を押してみます
押すとやや圧を感じるポイントがあります。
④ 膻中の主な働き
東洋医学では膻中は気の巡りを整えるツボとされています。そのため
・ストレス
・不安感
・胸のつかえ
・呼吸の浅さ
・動悸
などに使われることがあります。
⑤ 膻中がよく使われる症状
・ストレス
・不安感
・胸のつかえ
・呼吸が浅い
・動悸
など。特に精神的な緊張や不安が強いときに使われることが多いツボです。
⑥ 膻中のセルフケア方法
① 指の腹でツボを軽く押します
② 痛気持ちいい程度の強さで押します
③ 5秒ほど押してゆっくり離します
これを5〜10回ほど繰り返します。またゆっくり深呼吸しながら行うとより効果的です。
⑦ 注意点
胸の中央はデリケートな部分のため強く押しすぎないように注意してください。セルフケアはやさしい刺激で行いましょう。
⑧ 鍼灸治療では
鍼灸治療では膻中は
・ストレス
・不安感
・呼吸の不調
などに対して
・内関
・百会
・太衝
・神門
などと組み合わせて使われることがあります。
⑨ まとめ
膻中は胸の中央にあるツボで
・ストレス
・不安感
・呼吸の浅さ
などに使われることが多いツボです。気持ちが落ち着かないときや呼吸が浅くなっていると感じたときにはセルフケアとして軽く押してみてください。