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当院の治療は、痛みをその場で抑えるだけでは終わらせません。「筋肉の機能回復」と「身体全体のバランス改善」という二つの視点を融合した治療法です。
①筋肉由来の痛み・不調へのアプローチ(トレーナーとしての実践力)私自身、20年以上にわたりスポーツトレーナーとして選手や一般の方のケアを続けてきた経験から、痛みの多くは筋肉の機能不全(硬さ・トリガーポイント・動きの偏り)に起因していると考えています。 筋肉の構造や動きの特性を熟知した上で、痛みの原因となっている筋線維や動作パターンを丁寧に評価し、鍼や手技(指・肘圧)で筋肉本来の動きと正常な神経指令に戻す治療を行います。この筋肉調整のアプローチにより、痛みの原因を直接的に取り除くだけでなく、日常動作やスポーツ動作の質そのものを改善する土台を作ります。 → これは一般的な痛み止めや対症療法とは全く異なるアプローチです。 ②伝統中国医学による全体調整と再発予防痛みや不調は生活環境や体質、身体全体のバランス(気・血・陰陽)といった見えない要素も大きく影響します。伝統中国医学(以下中医学)における鍼灸ではイラストのように『葉』を症状、『枝』を生活環境、『幹』を体質と考えます。いくら枯れた葉っぱ(症状)を摘んでも枝(生活環境)、幹(体質)といった根本の改善がされていない為、時間が経てばまた枯れた葉っぱ(症状)は出てきてしまいます。当院の鍼灸治療ではその前にある生活環境や体質にアプローチする事で症状の改善と再発しにくい健康な状態を目指します。 当院では、この中医学の視点を取り入れながら、 これにより、 ③二つのアプローチを組み合わせる意味スポーツ現場で培った筋肉の評価・調整能力と、中医学に基づく身体全体の調和調整を統合することで、痛みや不調の原因を根本から取り除くだけでなく、再発しにくい身体を作ることができます。 |
主に使用する鍼
| 使用する鍼は一般的な縫い針(直径1mm前後)より更に細い0.16mmを使い、できるだけ痛みが出ないよう工夫しております。 | |
| 治療の度に滅菌処理されたパックから出して使用しておりますので衛生面でも安心です。また、鍼を通す管(鍼管)は既製品より太いステンレス製のものを使い、肌に密着する面積を増やす事で痛みが出ないようにしております。また、この鍼管は使用する度に高圧滅菌器で除菌しております。 |
不調になる前に…
当院で調子が良くなった方には一月~二月に一度のご来院をおススメさせて頂いております。継続的に来院されている方には「月に一度のメンテナンスができる。」「来ることで健康へのアドバイスがもらえ、モチベーションアップになっている。」等のお声を頂きます。